
さっそく一昨日映画を観てみた。どうして小さな男の子が失敗してもあきらめずに、初めての料理で「ラタトゥイユ」に挑戦したかったのか、気持ちが良くわかった。レミーの憧れの天才のシェフ・グストーの言うとおり「誰でも名シェフ(Anyone Can Cook)」なのだよね。男の子が映画と同じように、型を使って綺麗にお皿に盛り付け、家族に食べさせる満足気な笑顔を忘れられない。料理って真心だと思う。
桑畑からギュッと詰め込んだ Mulberry jam*2 session !!! 即興お喋り生Live@Kuwaji間サロン
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