宇多田ヒカルのお母さん・藤圭子さんが自殺した速報を知ったのは、母のお見舞で訪れた病院だった。TV前に集まる患者さん。鍵つきの精神病棟…。シュールすぎる現場で彼女も私と同じような悩みを抱えていたことを知る。
仕事帰りの主治医との面談は、疲労と心労が重なり気重であったが、外来患者と入院患者の診察が終わった時間にコネもなく会ってくれるのは正直助かる。感謝。
精神病を理解出来ない人に誤解されても、何かを制限されて自分を我慢する事を強いられても、家族を温かく見守るスタンスは普通の家族と同じように絶対かわんない。
一時は商業ベースにのったJPOP時代に離れてしまい、再び聴きなおしたのは彼女が「人間活動」に入る直前。あれからずっと毎日アルバムを聴いてる。ほの暗い闇から紡ぎだす歌詞と、「光」を感じるメロディーが居心地が良い。そしていつも半歩先へと勇気づけてくれる。
私も誰かに寄り添うような「光」のようなものを形にのこせるよう、頑張りたいと切実に思う誕生日一週間前、、。
BlackBerry from DOCOMO
2013/08/19
2013/08/16
毎日
新しい職場にも慣れ約半年。相手の話そうとする意味も理解できるようになり、敵対してくるヤツには有無を言わせず。裏ボスも攻略。「こんな人」っていう理解も得て、自分のペースも出来つつある。この調子、この調子!!
両親の面倒をみて、自分のことは簡単に済ませる。あまり所帯染みないよう美容と身嗜みに気をつけて。 戸締まりに集中し過ぎて、ゴミを出し忘れ「しまったー夏場なのに…」と思いながら出勤していると、多摩川をローラーブレードで走る外人。初心者なのか必死で笑えた。酔っぱらって
若者が民家の庭で寝ていて、オバチャンが困っていたので起こしてあげる。「朝だよ〜コンビニ行こうか〜」って。あ〜ロスタイムが…せっかくスタバで朝ごパン食べようと思ったのに間に合うかな?
というような毎日を送っている。
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両親の面倒をみて、自分のことは簡単に済ませる。あまり所帯染みないよう美容と身嗜みに気をつけて。 戸締まりに集中し過ぎて、ゴミを出し忘れ「しまったー夏場なのに…」と思いながら出勤していると、多摩川をローラーブレードで走る外人。初心者なのか必死で笑えた。酔っぱらって
若者が民家の庭で寝ていて、オバチャンが困っていたので起こしてあげる。「朝だよ〜コンビニ行こうか〜」って。あ〜ロスタイムが…せっかくスタバで朝ごパン食べようと思ったのに間に合うかな?
というような毎日を送っている。
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