2010/08/29

くちなしの丘

 何気なくペタッと貼った「くちなしの丘」が頭の中をグルグル回る。CDで聴きたい。そしてまたヘッドホンが壊れたから高級品に新調したい。 なんか言っちゃいけない事まで言ってしまった罪悪感と、言わないとどうにかなりそうで悶々として息苦しかったので、どちらが大人の言動として適切だったか考え中(というか、言ってしまったから後悔か。) 
 でもでも言わすに何もなかったことにしたり、誰かが言ってくれるだろうやってくれるだろうという性質は私にはナイ。一緒に仕事してる仲間だから円滑に進める方向を探るため意見を言うのは必要な事だし、これからも仲良くしたいと思う友達だからこそダメな事は嫌だと伝えないと「上辺だけ」の付き合いになってしまう。『上辺だけの女』なんて、これ以上気持ち悪いもんはない。なんか大人になるとそこのところがやたら難しい。子供の頃のように誰かと何も怖がらず伸び伸びとお話がしたい。
>原田知世さん『くちなしの丘』の歌詞

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